人間の「時間」と犬の「時間」

2017年02月20日

老犬になってからのお散歩はお家から少し歩いて、
いつもの決まったポイントからきんときはカートに乗っていた。

i0220aきんとき

「楽ちん」




i0220bきんとき

「お腹の湯たんぽが暖ったかなの。」

ぐるりとカートに乗ってお散歩し、
お散歩の最後に公園に到着したら、カートから降りて自分で歩くのがお散歩の日課だった。


i0220cきんとき

これは16歳になった頃のきんとき。
匂い取りをしながらゆっくり、ゆっくり歩いていた。

冬のお散歩は午後2時ころの暖かい時間。




i0220dきんとき

楽しい時間だったね。
まだ子供たちも遊びに来ていなくて、静かな公園の芝生の広場。


その時に時々お見かけしていた、とっても高齢という年齢ではないけれど、
そうね、年金を受け取り始めたくらいの年齢のご婦人もゆっくりと芝生の広場をお散歩されていた。
お見かけしたところ、ちょっと精神的に不安定な方な様子。

お互い干渉することもなく、それぞれ好きなように歩いていた。



そして、きんときが亡くなり
思い出いっぱいのその公園には行けなくて、
車で横の道を通るだけだった。

そして先日、1年半以上ぶりに車の中からそのご婦人が公園から出てくるところを見かけた。

ちょっと白髪が増えていたようだけれど、元気な足取りでお散歩をされていた。

「人間の1,2年ってそれ程変わらないんだな。」って思った。(子供は違うけどね)
まあ、よく見たら結構変わっていたのかもしれないけれど、
何となく、人間と犬の時間って流れる速度が違うんだなって。


人間はだいたい80年とプラスもう少し、
犬はご長寿でも20年はまれ。

4倍の差がある。

そんなに早く過ぎて行く犬の時間を預かる私たち。
ほんと、一緒の時間を大事にしなきゃね。

箱根駅伝常連校、東洋大学チーム
「その1秒を削り出せ!」ってキャッチフレーズだったけ。


わんこ飼いは
「その1秒を無駄にするな!」かな。

自戒を込めて。。。。



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