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怖かった記憶

2018年11月05日

毎日頑張っています。

「自分を自分で褒めてあげたい。」とおっしゃった方がいましたが、
そんな感じ。(大げさだけど)笑


この日は釉薬作り。

j1105a.jpg

相変わらず粉をまき散らし、
せっかくとうさまがペンキを塗った縁台を汚しています。




j1105b.jpg

お水に釉薬を入れただけで、噴煙が蒔き上がる。

で、
これで混ぜて終わりではなく、



j1105c.jpg

均一にするために漉さなければいけない。

毎回この作業をしていると思い出す。

311。

東日本大震災。

あの日、素焼きの窯を焚きながらこうやって釉薬を作っていた。
大きな音を立てて揺れ始め、
鍵が掛っていて庭からリビングには入れず、
裏をぐるりと回って玄関へ。

そして、きんときを呼んで抱き合ってた。
それ程長い揺れだった。

焚いていた窯は素焼きだったので、上の段の棚板が落ちていくつか破損したけれど、
大きな被害はなかった。
これが本焼きで、1000度以上なった状態で棚板が崩れたら、
釉薬が接着剤になって、棚板から作品までまるごとくっついてしまい、全滅だった。

釉薬を作ると毎回、毎回、思い出す。

それ程鮮烈な記憶だったんだなあ。


j1105eきんとき

ほんと怖かったね。

きんときは緊急地震速報よりも、
怯えるかあさまをみて、緊張していたよね。



素焼きの窯たきは無事終了。

明日から釉掛け。


そうそう、


j1105d.jpg

とうさまが初売りで頂いてきたバケツ、活躍しております。



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