「俺様」 きんとき ・・・お空への旅立ち方を学ぶ?

2015年08月17日

きんとき家。
13日に続き、14日もきんときの病院へ行ってきました。

g0815a.jpg

この日の都心は、予想通り車が少なくガラ~ンとしています。




g0815b.jpg

着いた所は六本木ヒルズのすぐ近く、西麻布です。


この日、16歳8か月でお空へ旅立った黒ラブ bebeちゃんのおかしゃん、
ももちぇりさんに教えていただいた漢方の病院へ来たのでした。

春日井に本院があり、
東京のここは、漢方を専門とする内科治療のハルペッツクリニックです。

インタードッグでの副作用という怖い思いをしたきんとき。
他の仔は大丈夫でも、きんときは抗がん剤、放射線、もちろん手術の選択肢はないので、
漢方で残された時間を少しでも穏やかに過ごさせたいと思ったのでした。

細胞診の結果、最近の血液検査の結果、
今までのきんときの既往症などを書きだして持っていきました。

先生は、16歳7か月まで長生きして偉いねって、
間違って止めっちゃった離れた駐車場から、自分の足で歩いて来たきんときをとても褒めてくださいました。



人間の漢方の診察は、その人の体質を診ることが重要。
わんこは性格、精神状態も診る様です。

先生曰く、

「この仔は、俺様な性格の仔だね。」


かあさま、
「あの、きんときは雌です。。。。。」

先生、
「あっ、じゃあ、姫様な性格だね。」

きんとき、
先生が見つめても、目を合わせないらしい。
声をかけても、つれない態度。

そう、きんときは昔から  俺様 だった。

子供の頃から
抱きつかれるのが嫌いで、
我が強く
孤高の犬。

だから、ここまで長生きも出来たのか。

筋の通った犬でした。



先生のお話によると、子供の頃からのアトピーも、
左右一年おきに手術した耳血腫も、
漢方で診ると、きんときの自律神経からの問題だったらしい。

これらには漢方はとても効果があるらしく、
「初めからこちらへ来ていたら、耳血腫にならず、アトピーも良くなっていたよ。」とおっしゃっていました。
でも残念ながら、16年前は東京に病院はなかったよね。




きんときのメラノーマはそれ程進行が速いものではないようですが、
年齢から終末医療のお話になります。

西洋医学、東洋医学それぞれの考え方があるので、どちらが正しいとは言えないのですが、
こちらの先生の漢方の立場から、
一番苦しまない旅立ち方は、

少しずつ体が弱り、眠るように旅立つこと  だそうです。

急性期にステロイドを使って治療するのは仕方がないけれど、
ずっとステロイドを使っての最後は、どうしても肝臓、腎臓が悪くなってしまうので多臓器不全となり、
苦しんで亡くなることが多い。

という考えです。

(あくまでも、こちらの先生の考え方です。)




g0815cきんとき
(診察中のきんとき)



気が強い、俺様 きんときだけれど

穏やかに旅立ちたい なあ。

やはり、今後どうしてもステロイドを使わざる得ないことが出てくるでしょうが、
漢方で肝臓を保護しながら行こうという感じかな。




g0815d.jpg

肝臓を守り、免疫力を高めるお薬と、炎症を抑えるお薬です。

まずは2週間分、
今回のステロイドで痛んだ肝臓の回復に、効果が出るといいなあ。


g0815eきんとき

この日、
旅立ち方のご指導を頂いたきんときでした。


頑張るきんときに、ポチっと応援お願いします。

にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://bowkinbow.blog91.fc2.com/tb.php/2208-5ec3f2c5
この記事へのトラックバック


最新記事