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20パーセントの脅威

2020年02月27日

今日のお話は愚痴だから、興味ない方スルーしてね。



新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。

そんな中19日から、クルーズ船の乗客の方々の下船が始まった。
検査で陰性だから下船ということらしいけれど、検査したのは下船のずっと前。
おまけに船内隔離したといっても、食事などのサービスをする船員の方々のウイルス検査はしていない。
船内に入った大学の先生のあげたYouTubeを見ると、ちゃんとした隔離はされていない様子。
武漢からのチャーター便で帰国した人たちの隔離の様子とは、素人が見ても全然違う。

とにかく下船を許可されて、用意されたバスに乗って最寄りの駅へと送られた。
その送迎のバスの運転手さんは、完全防備な感じ。
それって、感染する危険があるから?

それなのに、バスを降りて公共交通機関を使って帰宅って???

案の定、下船された方々から複数の陽性者がでた。
長期間の船内隔離は大変だからと、下船させるのは仕方がないとしても、
手間や時間がかかっても、公共交通機関を使わないで、自宅へ送り届け、
そして生活に必要な物を届け2週間自宅にこもってくださいねと指示したらよかったのにと、残念に思う。


そして、ウイルス検査を断られる肺炎患者さんがいるということ。
もう、4日も38度以上が続いて、息苦しく最寄りの病院で肺炎と診断され、
それも細菌性の肺炎ではないらしいとお医者さんが診断して、保健所に調べて欲しいと連絡しても、
いまだに、中国の人との濃厚接触者ではないからダメだと断られる事例が多々あると、開業医の方が言っておられた。
あれ、もう武漢縛りはないと言ってたはずでは。
そんなことをしているから、20歳代でも重篤な状態になってしまった患者さんがでてくるのだよね。


l0227b.jpg


重症にならないと、検査をしてもらえない状況らしい。

専門家は「80パーセントの人は風邪と同じです。重症化するのは高齢者や持病のある人です。」とか言っているけれど
現に20代の人2人も、重篤な状態となっている。



l0227a.jpg


お医者さんが必要と認めた患者さんはちゃんと検査をして欲しいよね。

こんなんじゃ、だれが重症化の20パーセントになるか分からない。

厚労省は1日に3800件検査が可能になったと言っていたけれど、
実際の検査数は、程遠い数字。

韓国は発症者が多いと言っているけれど、
検査数も多い。それに宗教団体の感染者が多いというまとまった塊がある。
日本はクルーズ船以外は、感染経路が追えない人が多い。
それなのに、検査してもらえない。

これはオリンピックの開催を中止させないために、わざと検査しないで患者数を少なく見せようとしているのかと思ってたら、
それだけではないらしい。
国内メーカーで15分ほどで検査できる機器を開発中で来月にも実用化を目指すとか。
この利権のためか、省庁の省益のために検査を渋っているのかと、うがった見方をしてしまう。
病人は実用化まで待てないよ。
中国が検査キッドを送ってくれたと報道されたけれど、それはどこに行ったのか・・・


などと思っていたら中国では別の方式で診断できるものを開発したらしい。
「AI診断技術」
人工知能に新型コロナウイルスの肺炎患者の肺のCT画像を学習させて、診断するとか。
あくまでも肺炎を発症した後のことになるけれど、20秒で診断して、96パーセントの正確さ。
病状の程度も分かるから、治療に役立つ。

これが本当ならすごい!

これが使えたら、細菌性の肺炎と新型コロナウイルスの肺炎と早く区別ができて、
適した治療が早く受けられることになるよね。

中国で本格的に使用して、いいものなら
お金儲けを考えず、世界中に提供して欲しいよね。

その方が世界経済のダメージを少なくできると思うのよ。

感染しているかの検査での感染拡大の防止と
肺炎を発症した方に早く適した治療での救命で、少しでもいい方向にいくといいよね。



この記事にコメントをするのは面倒でしょうから、コメント欄は閉めておきますね。





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